男性社会の中で、女性には理解できない「阿吽の呼吸」。
なぜか男同士にしか通じないテレパシー?のようなものがあるようにしか思えない。
上司や先輩が口に出さなくてもできている資料の準備、お客様とのアポ、会議室の予約などの仕事絡みから、アフター5のおつきあいや休日の芝刈りなどなのだが、女性の気遣いとは違うものなのだ!

でもこれは昔の話、最近はそうでもないようだ。
「気が利かない」という一言で片付けてもいいものなのかは不明だが・・・テレパシーは無くなったようだ。

仕事の仕方が変わってきたというのも理由の一つであろう。
サラリーマンといえども職人的な考え方が残っていた時代ならではの話である。

私はそのような時代から働いてきたが、「阿吽の呼吸」は気に入っていた。
自分が考えていたことが口に出していなくても伝わるという快感というか、意識が通じ合った感覚が好きだった。

まるでどこかの頑固親父的である。