育児休暇、最近では女性だけでなく、男性も取得もできるようになってきている。

気をつけていただきたいのは、特に長期の育児休暇の場合においては休暇の前後にある準備やフォローも育児休暇制度に含まれることをきちんと理解されているだろうか?

 ・育児休暇前
   - 復帰後の就業時間をどうするか
   - 復帰後のポジション/仕事の内容
   - 復帰後の給与(特に働き方を変える場合:例-時短勤務)

 ・育児休暇終了前
   - 事前に会社の状態を確認・把握する(休暇が終わる前に会社の様子を見に行く)
   - 短い時間の勤務を始める
   - 上司/同僚との顔合わせ(理解を得る)

 ・育児休暇より復帰後
   - 無理のない労働(徐々に慣れていくようにする)
   - 時短勤務の場合、周りから理解を得る教育
   - 過度な気配り、フォローはしない

これら全てが育児休暇であることを経営者のみならず従業員が正しく理解する必要があります。
このような仕組み・対応を含めて育児休暇制度としないと、復帰してもすぐに退職する確率が非常に高くなり、特に企業にとって何のための育児休暇なのか・・・意味がなくなります。。。

あなたの会社は大丈夫ですか?