とある量販店では、正社員よりもパート社員の方が仕事をよく理解してテキパキとこなし顧客対応もうまい!
明らかにパート社員の方が成果を上げており売り上げに貢献している・・・しかし時給換算すれば、正社員の方が賃金が高い!
これっておかしくないですか?

日本は正社員の給与は、過去の実績から単価が積み立てられおり、転勤・異動といった会社の都合を了承することを条件に終身雇用という条件で労働を提供することで年をとるほど給与が高くなる仕組み。
これは生産労働人口が確保されていたことも後押しすることになった。

しかし、これから生産労働人口が減少すると成り立たなくなる方程式になってしまう。
仕事ができるのであれば、時給は正社員、パート社員に関係なく正当に評価されるようになるべきではないでしょうか?

これは「働き方の多様性」にも関係する課題であり、企業としては合わせてその対応策を考えないと、社員に限らず働き手を確保することが難しくなるでしょう。
更に「女性が働きやすい環境」として女性活躍推進法にて明らかにある企業の労働環境の実態をどこまで公開するのか?にも関連してくる。

終身雇用にもいいところはある。
企業にあった時代が求める「働き方」を真剣に考え、施行していかないと企業の存続問題に繋がることは明らかです。

pay-1