「働き方の多様性」の必要性は、働く事に関連した事だけが目的ではなく、プライベートの時間・・・生活を如何に充実したものにしていくかということでもある。
そこには家族との時間の充実が重要である。
家族を離れ、一人暮らしをしている人も同じである。

昔は、家族を養うという理由(言い訳?)で、家族を顧みず仕事だけに没頭することが正しいと思われていた時代もあった。確かに食うには困らなかったかもしれないが、家族の思いとしてはどうだったのだろう?
中にはそれで幸せだったという人もいたかと思うが、そう思っていなかった人もいたであろう。。。

生活している環境によって、家族との時間をどう共有するかには色々な方法があるだろう。

・朝食は家族揃って食べることにしている人。
・夕食だけは必ず家族と一緒に食べて会話をする人。
・一緒の趣味を楽しむ人。
・平日は難しいので、休日は必ず一緒に買い物に出かけたり時間を共有する人。

私は夕食を一緒にしてその日にあったことを語り合いながら食事をしている。
食材の買い物は一緒に行き、私はカート係。
これらは今でも同じで24年間続いている。
2年間の単身赴任中は、ほぼ毎晩家族とスカイプで話しをしていた。

生活(家族)が仕事に活力を与え、仕事が生活の大切さを教えてくれる。
生活と仕事は切っても切れないもの、2つで1つなのである。

仕事だけを考え家族やチームの事を全く考慮しない人と仕事をした時、
 ・仕事はできるが、家族を顧みない人は仕事の中に愛を感じない。
 ・仕事は完璧でも一緒に仕事をしていても楽しくない。
 ・その場では仕事は成功したと考えたが、後から周り(裏)では悲惨な状態となっていた。

という経験があり、私は家族を大切にしない人とは一緒に仕事はしないようにしている。