昔、日本企業に勤めていた際、残業するかどうかは自分の判断でやっていた。
上司や先輩、同僚に報告や相談することなく、残業をしていた。

残業は本来、

・会社(上司)からの依頼(命令)でする
・会社(上司)に残業申請をして受理されたらする

のどちらかである。
現代は36協定を遵守することになっている・・・はずである。
もしそうでなければ、サービス残業として扱われている可能性が高い。

昼間の非効率な仕事のために残業したり、付き合い残業したりする行為は、企業内で厳しく取り締まる必要があるのだが、そこまで手が回っていない企業も多い。

「残業」=「正義」「サラリーマンの鏡」「仕事ができる」

から

「残業」=「悪」「だらしがないサラリーマン」「仕事ができない」

といった意味合いにすべきなのかもしれない。

しかし、一部の職種においては残業しないと仕事にならないという実態がある。
これは業界全体が一緒に取り組まない限り変化はしないと思われる。

いきなり残業を[0]にするのは困難だろう。
少なくとも残業を減らす仕組みを構築し、少しずつでも前進することから始めるしかない。