成果主義は結果が全てと思われがちです。
確かに目標に対して結果が出たか!?が重要なポイントになります。
しかし、それは完璧な目標が立てられた時だけに有効になることを忘れてはいけません。

勢い余って、予測・見通しが甘くて、情報分析に誤りがあって・・・目標に間違いがあった際には、いくら頑張っても期間内に結果を出すことは困難です。

そのような場合はどうしたらいいのか!?

答えは「フィードバック」です。

フィードバックから、(原因が何であれ)目標達成が困難であることが判明したら、まず最初に達成しなければならないポイントまで仕事を進めながら、目標の修正を実施する必要があります。
そのためには正確な「フィードバック」が不可欠です。
つまり目標達成のための成果と呼べるものなのです。

無理な目標とわかりつつ、睡眠時間を削っての残業や休日出勤を全員でやっていてもいい結果は出ません。
一度立てた目標を修正するのは日本人(の習慣)にとっては難しい行為かもしれませんが、傷が広がらないうちに考え直す勇気が必要です。

フィードバックは「反省」ではなく「成果」と捉え、前向きに考え、行動することと覚えておいて下さい。