年金受給者が仕事に就き収入を得ると年金が減額される仕組みがある。
その理由は「働き過ぎ」とのこと。

年金受給年齢を更に引き上げることを検討しているということは、多くの人にとってはその年齢まで働き続けなければならないということ。それは「働き過ぎ」には該当しないのだろうか?
本当の理由は違うところにあると勘ぐってしまうのは私だけではないはず。

労働人口が減少してくことが見込まれている日本としてはシニアの労働力も必要だ思うが、もっと女性の労働力を確保することも同じくらい考えた方がいいのではないか?
女性25〜45歳の労働人口がM字カーブ化で落ち込んでいる。
その理由は結婚・出産・育児のために退職するしかなく、社会復帰が難しくなっているから。
企業が育児休暇を積極的に取り入れることができる仕組みを国がもっと支援する必要があるのではないかと思う。
国に頼らなくてもできる施策はあります。
業界や職種によってそのやり方は異なってきますが、「働き方の多様性」と組み合わせて考えることによって「女性が働きやすい環境」を構築するのです。

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