経営者として、素晴らしい取り組みです。
企業の未来を見越して、現在の売り上げに直結して利益にならない事に対して、掛け声だけで終わる事なく実践する事はなかなかできる事ではありません。

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まず、一人ひとりが潤いのある人生を送るという事が大前提です。そのために必要なコストは会社が支払う。充実した生活の妨げになっている制度や慣習があれば、徹底的に障害を取り除く。そうすれば人は効率的に働くようになり、会社も潤うはずだ。
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(記事からの引用)

ワークライフバランス、ワークダイバーシティは、その仕組みを構築からといってすぐに企業の利益に反映されるものではありません。
中期的、長期的な経営戦略として、企業の将来を確実なものにするための施策なのです。
また構築したら、後はそのままでいい・・・というものでもありません。改善を繰り返すことによって、より充実したものに進化させていくことが必要です。

これから少子高齢化社会、要介護者の増加、労働生産人口の減少などが徐々に進行してきます。
その時になってから施策を考えても手遅れです。
今から、その取り組みに着手しなければ企業の未来はないと考えてください。

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