ワークライフバランス (以下、WLB) と聞いて、とどのようなイメージをお持ちですか?
今まで多くの方にお聞きしてきましたベスト3は・・・

・残業を”0”にする。
・仕事と生活のバランスを保ち、私生活を大事にして働き過ぎないようにする。
・育児休暇制度を取り入れる。

という結果でした。
でもこれらは全て、WLBのための施策の一つに過ぎません。
問題はこれらの施策がどのような目標で行われている?が重要なのです。
単に残業を”0”にすることにこだわっても、WLBを実行していることにはならないのです。

「これが、WLBの誤解なのです。」

この誤解のためにWLBのイメージはあまり良いものとは言えないケースがあります。

中小企業においては、
「残業を”0”にしたら仕事が終わらないよ」
「他の企業に仕事を取られてしまう」

メディア関係の企業では、
「他社に独占記事として持ってかれるよ」
「業界全体で統一しないと、WLBをやった会社が潰れちゃうかもね」

残業”0”について考えてみましょう。

・残業を”0″にすることが企業としてどのようなメリットがあるのでしょうか?
・残業代を支払わずに済む経営側だけのメリットではなく、従業員側のメリットは何でしょか?
未婚/既婚、年代/役職などによって、残業ができる/できない、残業の意味は変わってくるのでは?

・毎日、18:00に帰ることにどのような意味があるのでしょうか?
・18:00に帰って何をするのでしょうか?
・飲みに行く日が増えることがいいことなのでしょうか?

・仕事には波があります。しかし従業員の数は変わりません。毎日18:00に帰宅するにはマンパワーが仕事量を上回っている状態が必要です。仕事が少ない時に人が余っている状態があるということになりますがそのような企業はどうれくらいあるのでしょうか?
・日本の企業は99%が中小企業です。

・そもそも、仕事と生活のバランスとは何でしょうか?
・仕事と生活を切り離して考えていいものなのでしょうか?

WLBは見かけの対策をするだけでは実現できません。
それでは一時的には残業をすることが無くたっても、すぐに元の状態に戻ってしまうでしょう。

弊社では、WLBは企業の数だけ存在すると考えています。

残業を”0″にすることだけがWLBではありません。
業界や職種によって異なるWLBが存在します。

WLBは経営戦略の一つなのです!
弊社は、御社の目標をWLBにて実現するお手伝いをさせていただいています。

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