テレワーク者は、上司や同僚の目の届かないところで仕事をしています。
仕事をする環境も会社勤務とは大きく異なり、自宅で仕事をするために色々工夫します。

しかし企業の評価制度は、会社勤務者の評価方法のままでテレワーク者を考慮していないケースが多いのが実情です。
例えば、上司の目の届く会社で仕事をしている部下の業務態度が評価の一部になることもあります。
テレワークの業務態度は全くわかりません。
会社勤務者と同じ成果を出しても、目に見えないマイナス要因(感覚での評価)があることで、不利な評価になるケースがあるのです。

これではテレワークを利用する従業員が増えるわけがありません。
テレワークを考慮した評価制度を設けて、正当な評価をすることがテレワークを浸透させることに繋がります。
これは人材派遣業にも同じことが言えると思います。
IT業界ですと、自社内で開発している従業員と、派遣先で同じような開発をしている派遣されている従業員を
どのように評価するのか?

きちんと評価する体制がないと人材は離れて行ってしまいます。