ある企業に勤めていた7年間は、基本「テレワーク」・・・在宅勤務でした。
通勤範囲に営業所も支店もなく「自宅=会社」でした。
部下は同じく在宅勤務者と東京本社で同じ部なのにバラバラの状態です。

同じ在宅勤務者だけではなく、普通に会社で働いている部下も顔を合わすことなく、部下の仕事ぶりを直接見ることはありません。
私は部長という立場で部署の運営管理、部下の育成・評価を行うわけですが、一番大切にしていたことは、

「部下を信用すること」

だけでした。
同じフロアで一緒に仕事をしている環境とは異なりますから、何よりもコミュニケーションによって成り立つ信頼関係が不可欠でしたので、その構築に時間を割きました。

日本企業のテレワーク導入事例の中には、在宅勤務者の後ろにカメラを設置して、仕事をしているか上司が確認するという環境を提供するところもあるそうです!
一言で言えば「監視」です。
PCに向かっている後ろ姿を監視することが上司の仕事なのでしょうか??
言葉を変えれば、部下を信用していないということになります。
部下はどうゆう思いで仕事をしているのでしょうか。

生産性が高い本当のテレワークが浸透するには、まだまだ時間が掛かかるようで不安です。。。

本当のテレワークを知りたい方は連絡下さい!!