日本に「セクハラ」という言葉が入ってきたのは1989年頃、男女雇用機会均等法でセクハラ防止が義務付けられたのが1999年。
それから17年経過しているが、「セクハラ」は無くならない。
とはいえ、1989年当時に比べればかなり減っているのは事実だと思う。
当時20代だった私、職場では上司が部下に対して普通に会話があったように記憶している。

「◯◯ちゃんは彼氏いるの?」
「〇〇さんは、早く結婚して仕事辞めた方がいいんじゃない?」
「昨晩も頑張ったの?」
「もう妊娠した?」

いま聞くと、完全アウトなものばかり!
しかもその上司、悪気は全くなく普通の会話として話している。その相手だった女性社員は「セクハラ」という言葉ではまだない時代にせよ、違う言葉で訴えたかったに違いない。。。

そして現代、国会でも出てくる始末。
きっと普通どこかでそのような会話しているから、場所に関わらず「ポロッ」と出てしまうのだろうが、一体どこで話しているのだろう。

本人が「セクハラ」だと意識していないので、防止するのも難しい。
その普段話をしている場所を特定すれば・・・と考えたのだが、自宅だとすると生活に染み付いていることになる。
習慣というのはなかなか直すことが難しいから厄介だ。。。世代が変わることで徐々に少なくなるのを待つしかないのだろうか?